
本日、恒例のお焚き上げ法要が行われました。役目をおえたお仏壇をはじめとした、お位牌やお塔婆などを毎年お経をあげご供養しております。
古くから日本人は、「お守り」しかり「御札」しかり「縁起ダルマ」しかり、人の想いや心、魂のこもったモノを、そのあたりに乱雑に捨てることはできませんでした
私が子どもだったころ、毎日の雑巾がけで穴のあいて使えなくなった雑巾をゴミ箱に投げ入れた時、「今までありがとうって、手を合わせて捨てなさい。大切に扱いなさい」と親にきつく叱られたことがありました。
今の世の中の風潮ですと、役に立たないモノ、使えなくなったものモノ、古いモノはなんであれどんどん捨てていく。新しく手にしたものに作り手のどんな想いがあったのかも考えなければ、古くなって捨てるものに「今までありがとう」という感謝もない。ただ流行を追いかけ、自身にとってどんな価値があるかだけが重要になってきた。
これでは人の優しさは育まれていかないのではないでしょうか?モノにこもった想いという目に見えないものを一つ一つ大切にするなかで徐々に育まれるもの。「思い遣る」という字は、自身の「思い」を「つかわす」と書くことを忘れてはいけない。
人が優しさを亡くし、自分だけよければいいと考え、人でさえ、取り換えのきくモノように扱われるような世の中になってゆく。これだけ多くの人が心を病む時代を作っているのは私たち自身なのではないでしょうか?
何か捨てる時には、せめて、手を合わせて心の中で「ありがとう」といってほしい。その一つ一つの行いと心が、人の優しさや「思い遣り」を育ててくれるはずだから、、、
内容:読経、坐禅、茶話会
日時:10月15日午後3時より
龍廣寺本堂で開催し、副住職が担当します。費用はかかりません。どなたでも気軽に参加していただければと思います。質問等ありましたらお問い合わせください。また、坐禅がはじめての方も、わかり易く説明いたしますので安心して参加ください。椅子坐禅もOKです。
準備の都合上、出席いただける方は事前に連絡をお願いします
内容:読経、坐禅、茶話会
日時:9月10日午後3時より
龍廣寺本堂で開催し、副住職が担当します。費用はかかりません。どなたでも気軽に参加していただければと思います。質問等ありましたらお問い合わせください。また、坐禅がはじめての方も、わかり易く説明いたしますので安心して参加ください。椅子坐禅もOKです。
準備の都合上、出席いただける方は事前に連絡をお願いします。

お盆中はお寺の駐車場が大変込み合います。お盆中はお寺の斜め向かいの駐車場(地図上赤い部分)もご利用いただけます。
このところ、梅雨らしさもなく連日真夏日が続いております。いささか急な季節がわりに身体を壊されないようお気お付けください。
さてお寺の本堂で、日常の生活を離れ仏法に親しんでみませんか?毎月開催している坐禅会、次回は8月20日です。
内容:読経、坐禅
日時:8月20日午後3時より
龍廣寺本堂で開催し、副住職が担当します。どなたでも気軽に無料で参加できますのでお問い合わせください。また、坐禅がはじめての方も、わかり易く説明いたしますので安心して参加ください。椅子坐禅もOKです。
準備の都合上、出席いただける方は事前に連絡をお願いします。
お寺の本堂で、日常の生活を離れ仏法に親しんでみませんか?毎月開催している坐禅会です。次回は7月9日です。
内容:読経、坐禅
日時:7月9日午後3時より
龍廣寺本堂で開催し、副住職が担当します。どなたでも気軽に無料で参加できますのでお問い合わせください。また、坐禅がはじめての方も、わかり易く説明いたしますので安心して参加ください。椅子坐禅もOKです。
準備の都合上、出席いただける方は事前に連絡をお願いします。

毎年恒例の早朝坐禅会が行われました。二日間でのべ100名近くの方が、朝六時という早い時間のも関わらず坐りに来てくれました。
なぜ、坐禅なのか?私たちは、普段「(夢、目標、家族など)のために」や「(立場、役目などのせいで)しなければならない」といった日々を必死で生活しています。その生活のなかで精神的な疲れやストレスが知らず知らずのうちにかけていた身体への負担。普段の生活から離れ、何もせずに、ただ坐りただ呼吸に集中する。すると「どれだけ呼吸が浅く速くなっていたのか」、「どれだけ歯をかみしめていたのか」、「どれだけいろいろなことに悩まされているのか」、少し違った角度から自分というものに気づくことになるります。
坐禅、それは野辺に咲く一つの花のように、世間的な善し悪しのなどないただの命の姿に戻れるところなのかもしれません。

3月11日、龍廣寺において群馬県曹洞宗青年会により慰霊法要を執り行い、高崎駅周辺にて托鉢を行いました。たくさんの方のお心によって集まりました浄財は、会員一同責任をもって被災された地域に届けます。
群馬県曹洞宗青年会によって3月11日に午後四時ごろから高崎駅にて托鉢を行います。龍廣寺において七回忌の慰霊法要を厳修した後、龍廣寺~高崎駅間を托鉢して歩きます。みなさまのご助力お待ちしております。

本年も12月31日、大晦日の深夜12時を迎えるころに、除夜の鐘をお参りにきた方についていただきます。冷たく澄んだ空気の中に響き渡り、心に染みいる梵鐘の音、古来から日本の一年の終わりと始まりを告げる音です。昔から、梵鐘の音は私たちの悩みや苦しみを軽くしてくれるといわれています。新たな心でまた新しい一年を迎える。ぜひ撞きにいらしてください。
ちなみに、交通安全のお守りも先着108名までお配りしています。(^^)/